上棟前下準備の大切さ（伊豆の国市の注文住宅）

２０２５年１０月３０日

伊豆の国市の新築工事現場よりブログレポートです。

土台敷きも順調に進み、建物足元のようすが見えてきました。

910mm間隔で土台と大引（おおびき）を井桁状に組み、床の下地材でもある28mm厚の構造用合板の受け材として敷きならべます。

手前の材料は屋根の部材で垂木（たるき）と呼ばれるもの。なぜ今、屋根材の加工組み立てしているのでしょうか．．．？

答えはもうしばらくしたらご紹介できると思います。ご期待ください！

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代表の家づくり日記

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